※漫画の更新記事はいっこ前です。

あとすみませんコメントお返事がいっこ抜けてましたorz　いっこぷらす！



資料見て描けよ的な意味で没になった絵。…アタリの地点ではかっこいいと思ったんだけどなー。

積みゲーの消化とかしてます。こんにちは。
後書きを書こうか書くまいか迷っています。ネプチューンサイドのネタバレを含むものを。
抜いたエピソードがありすぎて、自分でも読んでて、うん？ってなる箇所が地味にありますしありますしでもでもネプ編書くにあたってっていうかホントに書くの…。私は元気がもう無い。
ネタバレにならない範囲だと、ミランダ・キャッスルやトリトン・キャッスルにあたる二人用のお城なんですが、うちの設定だとあそこ敵の根城みたいになっちゃってたんで、ネプチューンが城(空中に浮いてる)まるごと地面にたたきつけてぶっこわしましたみたいなエピソードがですね。無くなりました。結果クイーンセレニティがすごい投げっぱなしな人になった。
……それにしても長いことモンスターを狩りながら地べた生活してるうちのネプさんめっちゃワイルド…。
あと半端な設定残りしてるのだとウラヌスさんがホームシックにかかるのとか。

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沢山の拍手ありがとうございます!!

続きからコメントの返信です～。全力でネタバレですのでまだ読んでいない方は漫画のほう読んだあとにお願いします。

あ、ご感想はいつでもどこからでもだいじょうぶです(」゜ω゜)」　きらっ

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　素晴らしいすぎる‼
　あ〜あ！もう！
　ありがとうございます！
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わーそんなこちらこそありがとうございます！コメントうれしいです～

＞うわわわわっお疲れ様でした、とっても素敵でした！！そうですよね、外部って本当につらい前世だったと思います。でも、ネプチューンにはウラヌスが。ウラ ヌスにはネプチューンが。プーには孤独が寄り添っていて。でも、だからつらくて、だから転生した意味がある。外部さんのお話読めてよかったです
ありがとうございます～！どうしても外部は悲惨なことにしかなりませんねー…。でもそこに起因するかもしれないあのストイックさが好きなのでなんというかなんというか。
そう仰って頂けると書いた甲斐がありますー、ありがとうございます。

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　こんばんは。新作、拝見しました。
　次はどのような作品が読めるのか、と楽しみにしていました！
　作品を読み終えて、思いは沢山あるのですが、私の言葉では表現できないほど沸き上がってきて、何から書けば良いか、わからないほどです。
　
　全体的に忘れられないような刺激的な、いえ印象的な場面ばかりだったのですが、特にズガンと印象的だったのは、過去のお話のラスト付近です！
　まず読み始めて、はじめの再会した時の二人の良さげな、いいえ、良い雰囲気の時はもちろん、半ばの戦っているシーンであっても、これからラストにこうなってしまいます…
　という空気を私はあまり感じなくて、昔から続く物語から、二人のさいごは知っているはずなのに、ずっとこのまま、この二人の話が続きそうだなあ、というように、なんというか安心感のようなものが感じられる、そんな雰囲気でした。
　しかしそんな空気からラスト間近からの、不安感が突然襲ってくるような感じがもう、なんともいえません。
　
　そしてズガンときたラストのネプチューン発見からの流れは、頭の中で唸って、昨日に向かって走り出すほど、悲しさと心臓を撃ち抜かれたような感覚がすご かったのですが、そこに現れたサターンの表情と言葉が、ちょっと怖く感じながらも、なんだかやさしい風に感じられて、好きです。
　その辺りでグワーッときて、目と頭が灼熱地獄になりました。
　
　読後は頭の中が本当に真っ白になってしまうくらい、良かったです！
　ちょっと落ち着いてから書いたのですが、やはり今だ興奮が冷めやらぬ状態なので、とにかく、作品からビシビシ受けた感激を、少しでも多くお伝えできていれば、幸いです！！
　それでは、長々と失礼しました！！
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北野ささくれさんありがとうございます…！具体的な感想を頂けてうれしいですーしかもささくれさんから。ながいながいお話をすみません。刺激的なｗ
稚拙ながら沢山の気持ちとか設定とか時間の流れとか、そういうものを詰め込んだので伝わっていたらうれしいです。感激とかびしびしとか、ああもううれしいですとありがとうございますくらいしか返す言葉がなくて申し訳ないんですが、書いて良かったなぁと思わせてくれてありがとうございます！

＞コメント非公開
時間ｗｗ　沢山の言葉をありがとうございますー！
うちのバカはるかさんをビバしてくれてうれしいです。あまりおばかにならないように舵は切っているつもりなのですがどうしてもこう、どうしても…　orz
経過時間の長さを表したくてたっぷりな漫画になってしまいましたが、最後までがっつり読んで頂いて作者冥利に尽きます。勿体無いご感想ありがとうございます。
そしてまだネプ編…　これより長いかもわからないネプ編あるんです…よね…うう…　漫画描くのって大変ですね本当に；；

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　こんばんは！ことです。 PCで「昔々の物語」、1からもう一度まとめて読みなおしました！
私の中ではセーラーネプチューン、及び海王みちるという人がセーラームーンの物語の中で何を考えているのか一番謎で、わからなくて、つかみきれないキャラクターです。（好き嫌いではなく）
それはりありさんの漫画を読んだ後でもやっぱり変わりませんが、ウラヌスがネプチューンを好きになったのは至極当然のことだったんだな、というところはストンと腑に落ちました。
　パートナーになったのは運命ですが、ネプチューンの普段見せない表情を独り占めしたい、というのはウラヌスの欲求ですね。
　あとこれはすごく俗な感想なのですが、　ネ　プ　チ　ュ　ー　ン　え　ろ　い　！笑
　戦闘シーンのおしりのラインがそれはもう・・・（笑） ではでは、おあとがよろしいようで、ここいらで失礼します～
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わあいありがとうございますお恥ずかしい！あっちでもありがとうございました！
みちるさんがよくわからないひとで、私のビバみちる漫画集を読んでも変わらないということは、私の漫画がつまりアニメのみちるさんにすごく沿っているということではありませんかつまり。うううううれしいです…！えろいもありがとうございます。笑　おしりすき(*´ω｀)-3
あんな人が傍にいて好意なんて持たれたいですね。しんじゃう。

ほか、返信不要のコメントもありがとうございました！なんであなたいつも返信不要なんですか！